あたしが専門学校講師やってた頃の生徒だった男子から、「自分のオリジナルソングをYouTubeにアップするのにピアノを弾いてください」と連絡があった。
すごく！！すごーーく！！！
ほんとーに泣けるくらい嬉しかった！！！
あたし自分で考えても、めんどくさい暑苦しい講師だったと思うから。
怖がられて、なかなかこういう相談受けることないし、また彼がそういうタイプでもなかったから驚いたけど。
でも、ちょっとだけどギャラ発生させるのだ。「お互いプロ」なのだから遠慮したくないじゃん！
彼にもそう思って欲しいから。
彼はあたしみたいな現場主義と違って、ちゃんとした会社に所属することを考えてやってきて、ある有名な会社に所属出来たそうで今から！てかんじ。うまくいけばいいねー。
YouTubeチャンネル作ってるらしいので、また近々それも紹介しまーす！
学生の頃から歌はうまかったけど、ギター弾き語り出来るくらいに楽器も上達してて、努力を感じて感動した。
あたしも頑張ろーっと。
しかし、ここ最近そういう配信用とかそういうので、歌う人のバックピアノを録音するお仕事を何件もお問い合わせいただき、何曲か弾きました。
そういう時代なのかなぁ。
またそういうのも御紹介出来たらします。
けど、
まずは自分の録音終わらせたいよな(⌒-⌒; )
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